キャビスパ比較|360とRFコアの違いと選び方を解説!お得に買える情報も
【広告・PR】

ヤーマン株式会社より発売され、大好評のキャビスパシリーズ!今回は人気の最新モデル#キャビスパ360と、定番商品の#キャビスパRFコア の違いをマシンに搭載されている効果/使い方/機能でわかりやすく比較しました。

どっちのキャビスパも「自宅にいながら本格エステが体験できる」と口コミでも評判ですが、自分に合っていない方を買うと結局は使わなくなってしまい損をしてしまいます。

性能の違いはもちろん、どんな人にどっちのキャビスパが向いているか?の選び方も解説しています。

結論からいうと・・・冷え性の女性やバストケアも同時にしたい人はキャビスパRFコアEX、身体全体を効果的に引き締めたい人はキャビスパ360がおすすめです。

 

本文では、さらに詳しくキャビスパ360とキャビスパRFコアの違いがわかる比較表も用意したので、購入前の最終チェックに活用して下さい。

あなたもキャビスパで美BODYを手に入れましょう♪

 

★自宅で高級エステ体験を★

ヤーマンオンラインストアはコチラから⇒

Amazon ヤーマン公式ショップはコチラから⇒

楽天 ヤーマン公式ショップはコチラから⇒

 

キャビスパ360とキャビスパRFコアの違いを徹底比較!ダイエット効果や機能を徹底検証

キャビスパの選び方

キャビスパ360とキャビスパRFコアの違いを比較表で紹介します。

また、機能にどんなダイエットや引き締め効果があるか?の解説もあるのであなたの美ボディ作りの参考にしてみて下さいね♪

 

キャビスパ360とキャビスパRFコアを比較!ダイエット効果の違いと機能差を解析

性能/機種名キャビスパ360キャビスパRFコア
RF(ラジオ波)×
キャビテーション330kHz330kHz
EMS(低周波)
EMS(高周波)×
本体サイズW52 × D242 × H50mmW83×D116×H97(mm)
防水機能〇(IPX7)〇(IPX7)
本体重量280g307g
動作時間3時間充電で30分使用可3時間充電で30分使用可

マリちゃん
ん~、似ているような似ていないような・・・。
この機能の違いがどう影響してくるのでしょうか?

ナナ先輩
そうね、じゃあこのキャビスパに搭載されている機能にどんな効果があるのかを説明するわね

RF(ラジオ波)のダイエット効果

RF(ラジオ波)は、高い周波数でお肌を温めるために研究された機能です。
キャビスパのRF(ラジオ波)はエステサロンでも利用されている1MHzで温めるために、よりトリートメント効果が上がります。
一般的なヒータータイプと違い、お肌の奥深くまで温めるので脂肪燃焼効果&使用後の化粧品の浸透率がUPします。
RF(ラジオ波)が搭載されているのはどっち?
キャビスパRFコアのみに搭載、キャビスパ360では使えません。

ナナ先輩
お肌の代謝が悪い人、冷え性の人、化粧のノリが悪い人
こんな人には、RF(ラジオ波)搭載のキャビスパRFコアの方がおすすめ

キャビテーションのダイエット効果

キャビテーションは、330kHzの超音波によりお肌を振動させる機能です。

落ちにくくなってしまった凝り固まったお肉やデコボコ肌にアプローチし、メリハリボディーへと変化させる効果があります。

キャビテーションが搭載されているのはどっち?
どちらにも搭載されています。

ナナ先輩
強さも330kHzとまったく同じ性能よ

EMSのダイエット効果

EMSは、直接電気信号を体に送ることで筋肉を動かし筋トレと同じような効果を得ることができる機能です。

つらい筋トレをせずに体をきゅっと引き締めてくれるEMSは、美ボディー作りには欠かせません。

また、EMSには低周波と高周波があります。

低周波は筋肉の表面に届き、高周波の方がより筋肉の奥深くまで届く性能があります。

EMSが搭載されているのはどっち?
低周波EMSはどちらにも搭載されていますが、高周波EMSはキャビスパ360にのみ搭載されています。

ナナ先輩
筋肉の奥深くからしっかりと刺激し、より引き締め効果が欲しい人にはキャビスパ360の方がおすすめ

キャビスパ360の使い方とダイエット効果を解説

キャビスパ360の3つのモード
エクサモード
トントンと叩いているような刺激で筋肉を刺激しメリハリボディーにします。

セルケアモード

ぎゅ~っと筋肉を揉みだすような刺激でムダなお肉やデコボコ肌を綺麗にします。


フェイスモード
顔の表情筋を刺激し肌を引き締めます。

キャビスパ360の使い方は、電源を押し3つのモードを選択するだけで使えます。

EMSの強さは調整可能で0~5の五段階(0の場合はEMSが出力されません)から選べます。

その時のお肌の状態などによって刺激が変わるので、使い始めは必ず①の強さから使用するようにしましょう。

 

キャビスパ360の使い方

キャビスパ360の最大のメリットは、細長くスティック形状になったことで『背中』『お尻』『太ももの裏側』など今までの家庭用キャビテーションマシンでは届きにくかった場所までケアできるようになったこと。

ナナ先輩
とにかく細長い形状がキャビスパ360の特徴
体全体のケアを隅々までしたい人におすすめよ

 

キャビスパRFコアの使い方とダイエット効果を解説

キャビスパRFコアの3つのモード
ボディモード
体全体の気になる部位をお好みの強さでシェイプアップします。

フェイスモード
RF(ラジオ波)によりお肌を温めるので化粧品のノリや浸透力がUPします。

バストモード(キャビスパRFコアEXのみに搭載)
胸の周りの筋肉(大胸筋)を鍛えることでハリのあるバストになります。

キャビスパRFコアの使い方は、RFとEMSの強さを選べます。

RF(ラジオ波)の強さは調整可能で1~3の三段階、EMSの強さは調整可能で1~6の六段階から選べます。

キャビスパRFコアの最大のメリットは、RF(ラジオ波)/キャビテーション/EMSのケアが同時にできること。

悩みの『デコボコ肌』や『ブヨブヨ肉』全体を温めながらアプローチします。

ナナ先輩
RF(ラジオ波)で体を温めながらケアするので、冷え性や代謝が悪い女性にはこちらの方がおすすめよ
\自宅にいながらご褒美エステ/

【選び方】キャビスパ360とキャビスパRFコアはどっちがおすすめか?

結局のところ、キャビスパ360とキャビスパRFコアはどっちがおすすめか?

あなたにピッタリ合う商品の選び方を紹介します。

 

キャビスパ360は体全体を引き締めたい女性におすすめ!スティックタイプなので届きにくい部位までケアできる

キャビスパ360の裏側の画像

キャビスパ360は細長いスティック形状になったことで、身体の隅々まで届き気になる部位をどこでもケアしやすくなりました。

くびれに沿って縦長に使ったり、太ももの裏側だったり、背中の手が届きにくい所であったり・・・。

高周波EMS搭載でパワーも強いので、ピンポイントで気になる場所の部分痩せをしたい人におすすめです。

 

キャビスパRFコアは冷え性&代謝の悪い女性におすすめ!バストケア効果も

キャビスパRFコアの裏側の画像

キャビスパRFコアは、じつは本体が大きく施術できる面積はキャビスパ360より範囲が広いので一気にケアしやすいのがメリットです。

RF(ラジオ波)で体も温めながらケアするので、冷え性&代謝の悪い女性におすすめ!
足やお腹など分厚い部位の部分痩せ&セルライト対策にも向いています♪

エステサロンに2~3回行く価格で、キャビスパRFコアならいつでもどこでも自宅で好きな時にケアができてしまいますよ。

本体の延長保証もついているし、使い方も無料電話サポートがついているので安心できます。

 

★自宅で高級エステ体験を★

ヤーマンオンラインストアはコチラから⇒

Amazon ヤーマン公式ショップはコチラから⇒

楽天 ヤーマン公式ショップはコチラから⇒

【結論】お腹・お尻がの引き締めにはRFコア、効果的に身体全体を引き締めたいなら360を選ぶべき

 

キャビスパ360とRFコアの違いと選び方まとめ
キャビスパ360の方がおすすめな人
☑高周波EMSでしっかりと筋トレ効果を出して引き締めたい人
☑『背中』『お尻』『太ももの裏側』など手の届きにくい場所もケアしたい人
キャビスパRFコアの方がおすすめな人
☑ホッソリ美脚やスッキリ小顔になるよう一気にマシンを当てたい人
☑冷え性や代謝が悪く温めながら部分ケアしたい人

キャビスパ360とキャビスパRFコアの効果や使い方の比較でした。

エステサロンの業務用キャビテーションマシンと比べたら多少パワーは弱いかもしれませんが、自宅にキャビスパがあればいつでも好きな時にながらケアができてしまいます。

どちらも共通しているのは防水機能付きでお風呂の中でも使用できるということ。

キャビスパが手元にあれば、毎日のお風呂タイムがご褒美エステに変わっちゃいます♪

1回のエステより、毎日好きな時にケアできる方が引き締め効果がでるのは当たり前。

長期的に見れば効果が出るだけでなく、エステに2~3回行く程度の金額で買えるキャビスパの方が圧倒的に安上がりにもなります。

キャビスパの割引きキャンペーンは期間限定ですので、なくなる前に必ず購入してくださいね。

キャビスパなら、好きな時におうち時間でキレイが手に入ります。

自宅で高級エステ体験をはじめ、理想の美ボディーを手に入れてくださいね♪

 

▽自宅にいながら高級エステ体験▽

/もうサロンいらず!!\

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事