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うっかり日焼けの応急処置は冷やしと保湿!72時間以内が勝負アイキャッチ

 

めんどくさくて日焼け止めをしっかり塗らなかった…」「思っていたよりも長時間外出していて日焼けしてしまった…」など、うっかり日焼けして後悔することってありますよね。うっかり日焼けをそのままにしておくと、肌がヒリヒリ痛いだけでなく、将来シミやシワの原因になる可能性も…。

うっかり日焼けには、応急処置が大切です。72時間以内にしっかり冷やす、保湿を行うかどうかがポイントになってきます。今回の記事では、うっかり日焼けの応急処置についてご紹介していきます。今は大丈夫という人も、うっかり日焼けをした時に備えてぜひ最後まで読んでみてください。

うっかり日焼けは72時間以内のケアが勝負!

うっかり日焼けの応急処置は冷やしと保湿!72時間以内が勝負その1

 

うっかり日焼けをした時は、約3日である72時間以内の行動が大切になってきます。というのも日焼けした肌にシミを作るメラニンは、日焼けした後すぐに作られるのではなく、約72時間後に生成されるからです。

子供の時、初めは赤かった日焼けした部分が、次第に黒っぽくなった経験ありませんか。これは皮膚に色素が沈着して、肌が黒っぽく見えていたのです。そのまま放置しておくと、将来の肌トラブルの原因になるかもしれません。うっかり日焼けをしてしまったのなら、72時間以内に応急処置をしましょう。

日焼けの応急処置は冷やしと保湿がポイント

うっかり日焼けの応急処置は冷やしと保湿!72時間以内が勝負その2

 

うっかり日焼けの応急処置は、冷やしと保湿がポイントです。赤くなっている日焼けは、火傷と同じような状態にあります。応急処置をして、炎症を抑えていきましょう。

 

☆ 冷やす ☆

まずは、うっかり日焼けした部分を冷やします。冷やすと、肌のヒリヒリした感じも楽になりますよ。保冷剤があれば、タオルやガーゼにくるんで肌に当ててください。

保冷剤がない時は、氷を水と共にアイスバッグに入れて冷やすようにします。アイスバッグがない時は、柔らかい濡れタオルで日焼けした部分をまくとよいでしょう。

この時、保冷剤や氷を直接肌に当てて冷やすのはNGです。肌に不要な刺激を与えたり、凍傷の原因になったりします。また風邪の時に使うジェルつきの冷却シートも肌に刺激を与えるので、避けましょう。

冷やすのは、なるべく早く行うのがおすすめです。

 

☆ 保湿 ☆

肌のほてりや赤み、ヒリヒリした感じが引いてきたら、保湿をしましょう。保湿をすることで、肌の水分を補い、肌を外部のダメージから守れます

保湿をする際は、なるべく刺激の少ない化粧水や乳液を使うのがおすすめです。また化粧水を強く肌にパッティングするのではなく、優しく手で押すように浸透させましょう。

肌が落ち着いたら、フェイスパックで肌へたっぷりうるおいを与えるのもおすすめです。

持ち運びに便利なタイプ別ミニサイズ日焼け止め

うっかり日焼けの対処方法をご紹介してきましたが、何より日焼けしないように対策をとるのが大事です。おすすめなのが、ミニサイズの日焼け止めを持ち運ぶこと。

日焼けしそうと思ったら、サッと塗ってうっかり日焼けしないようにしましょう。おすすめの日焼け止めを3つご紹介します。 

クリームタイプ:ALLIE(アリィー) アリィー ニュアンスチェンジUV ジェル ハッピーシェア SPF50+/PA++++

 保湿効果が高く、落ちにくいクリープタイプの日焼け止めを探しているなら「ALLIE(アリィー) アリィー ニュアンスチェンジUV ジェル ハッピーシェア SPF50+/PA++++」がおすすめです。汗で落ちにくく、屋外でのスポーツやレジャーを予定している人もバッグにあるとお守り代わりになりますよ。

仕上がりが異なるRIGHT WHITE、ROSE CHAIRE、LUCENT BREEZE、さくらいろの4色が入っていて、旅行先で友達とシェアするとみんなでうっかり日焼け対策ができます。ALLIE(アリィー)の日焼け止めを色々試してみたい人もぜひチェックしてみてください。

ALLIE(アリィー) アリィー ニュアンスチェンジUV ジェル ハッピーシェア SPF50+/PA++++ 日焼け止め 15グラム (x 4)

 

口コミでも、気分にあわせて使えるところが魅力的という声がありました。

夏に使い切れるサイズが欲しかったので購入。気分で変えられるので良い。
ALLIEなので焼けない

 

一方で悪い口コミもありました。匂いが気になったという人もいるので、強い香りが苦手な人は要注意です。

色は試せていいのですが匂いがどれもきついです。

匂いが気になったという人もいるので、強い香りが苦手な人は要注意です。まずは少量から試してみるのもよいですね。

スティックタイプ:SHISEIDO Suncare(資生堂 サンケア) SHISEIDO(資生堂) クリアスティック

外出先で手を汚さずに日焼け止めを塗りたいなら、スティックタイプの「SHISEIDO Suncare(資生堂 サンケア) SHISEIDO(資生堂) クリアスティック」を手にとってみてください。メイクの上からでも使えるので、外周りの仕事中やデート中にも大活躍してくれます。気になる汗の匂いも芳しい香りに変えてくれるので、汗の匂いが気になる人にもおすすめですよ。


⇒ SHISEIDO Suncare(資生堂 サンケア) SHISEIDO(資生堂) クリアスティック UVプロテクター 15g 

 

口コミでも、メイクの上で使えるのがよいという声がありました。夏場の強い味方になってくれそうですね。

 

ただし、塗り心地が気になるという悪い口コミも。

塗り直しの時に手が汚れないのでいいですが、ムラなく塗るのが面倒なのと、塗り心地がべたっとしていてあまり好きではありませんでした。

塗り方は、事前に練習しておくとよさそうですね。塗り心地が気になる人は、外出先用のサブ日焼け止めとして利用するのもおすすめです。

ミストタイプ:プライバシー UVフェイスミスト50 フォープラス 40mL

「プライバシー UVフェイスミスト50 フォープラス 40mL」は、気がついた時にサッと使えるミストタイプです。微粒子ミストなので、メイクが崩れる心配もいりません。うるおい美肌成分入りで、乾燥が気になる時にも重宝しそうです。


⇒ プライバシー UVフェイスミスト50 フォープラス 40mL

 

口コミでも白くなりにくく、手を汚さないので重宝しているという声がありました。

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ただし、顔につけるとテカリが気になるという声もありました。

スプレー缶じゃないので、安心して持ち運べると思い、購入しました。大きさも持ち運びやすく、メイクの上からシュッとできるミストタイプなので、とても便利です。保湿力は十分なくらいありますが、ベタつきが気になる方には向いていないかもしれません。テカりも残ってしまうので、軽くティッシュオフするかパウダーをはたくようにして使っています。

体に使ったり、ティッシュオフやパウダーを使ったりするのがよいですね。

 

うっかり日焼けは72時間以内のケアでリカバリーできる!

うっかり日焼けの応急処置は冷やしと保湿!72時間以内が勝負その3

 

うっかり日焼けをした時は、72時間以内に冷やす、保湿するを忘れずに行いましょう。そのままにしておくと、将来シミになって後悔するかもしれません。保冷剤や敏感肌の基礎化粧品で、丁寧にケアしてみてください。またそもそも日焼けしないように、日焼け止めを持ち歩くこともおすすめです。今回ご紹介した日焼け止めをバッグに入れておき、日焼けする可能性があると思ったらサッと塗るとよいですね。

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